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Monday, September 10, 2012

CPUファン(CPUクーラー)に関する注意事項


ここで、冷却ファンについて少し説明しておきましょう。
「CPUファン」は CPU にくっつける扇風機であり、風を送ってCPUを冷却するもので、回転数が速いほど冷やす力も高いと考えて構いません。
ただし、回転が速いと音がうるさかったりするので注意です。
これはモノにもよりますけどね。
CPUファンは「ヒートシンク」と「ファン」と呼ばれる部分に分かれています。
「ファン」は要するに扇風機の事ですね。
「ヒートシンク」とは鉄の板が縦にたくさん並んでいるような部分で、ファンの下にあります。
伝導してきた熱がヒートシンクから放熱され、ファンからの風で冷やされる訳です。
CPU ファンは風を送って冷やすものですが、他に水冷式の大がかりなものもあり、こうした物を含めてCPUを冷やすもの全般を「CPUクーラー」と言います。
CPUファンもCPUクーラーの1つという事ですね。
まあ特殊な状況でない限り、普通はファン(送風式)のもの使うと思って構いません。
CPUは熱に弱く、通常 70℃ を越えると危険と言われています。
この温度はマザーボードによっては測定可能ですが、対応していない場合は測定できません。
温度にはケース内の換気、風通しの良さ、ケース自体の大きさなんかも関係してきます。
もちろんCPUの種類によっても異なります。
普通に使う限りあまり気にする必要はないのですが、熱に弱い事は頭に入れておいて、通気孔を塞いだりとか、暑い中で長時間使うとか、そういう事をすると誤動作の元になる事ぐらいは覚えておくべきです。
特に夏は注意ですね。
最近は「TDP」という数値が CPU の性能説明に付いている場合もあります。
これは「Thermal Design Power(サーモ・デザイン・パワー)」の略で、直訳すると「熱設計電力」です。
この数値が高いほど熱くなる事を意味するので、CPUファンを選ぶ際には目安になります。
取り外し方はファンによって異なりますのでご注意を。なお、CPU ファンは扇風機ですから、長期間使っているとだんだんホコリが付着していきます。
部屋のクーラーのフィルターがホコリで目詰まりして行くように、ファンの下にあるヒートシンクにもホコリが貯まっていき、それが冷却能力の妨げになっていく事があります。
もし CPU ファンの騒音が大きくなってきたら、それはホコリなどの影響で冷却能力が下がり、それをカバーするために扇風機が必要以上に回っている可能性が高いです。
もちろんそのままでは CPU が焼け付いたり、パソコンが止まる原因になります。
たまには CPU ファンの掃除もしておきましょう。
外側から掃除機で「ブォー」っと吸い込んでも取れますが、中に入り込んだホコリまで取るのは難しいです。
CPU ファンはネジを外せば、扇風機の部分だけを取り外すことが出来ます。
丸ごと取り外すと着脱が大変なのですが、扇風機の羽を外すだけなら簡単な場合が多いので、出来れば年に1度ぐらいは扇風機を外してヒートシンクに付いたホコリの掃除をしたいところですね。

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CPUファン通販】 はCPUファン、ノートPCアダプタ製品を販売する専門ショップです。 弊社サイトは高品質、低価格な互換CPUファンをお客様にご提供しております。各メーカー純正品CPUファンと置き換えてご使用いただく互換用製品が幅広 く扱います。 ご質問がございましたら、お気軽にinfo@laptopbattey.jpまでお問い合わせください。

Sunday, September 9, 2012

無料で出来るノートパソコンのcpuファン冷却


ノートパソコン冷却を無料でする方法をご紹介! ノートPCを発熱させないおすすめ対処法です。
最近はパソコンの発熱が気になる人が多いようで、ノートパソコンを冷却するためのさまざまな周辺機器が発売されている。
基本的に出来の良いノートパソコンでは、そのような製品を使う機会はない。使用時に熱くてさわれなくなる製品は論外だが、ユーザーの使い勝手を考えた設計の製品なら、発熱と冷却のバランスが考えられているので、触れなくなる程熱くなることはない。
例外は底面の発熱で、一般的に机の上で使うことを想定しているため、電車の中などで直接足に触れる部分に乗せて使うような使い方ではつらいこともあるが、それ以外は問題なく使えるはずだ。
発熱で触るのもつらいのはともかく、それが原因でエラーが発生するような製品の場合、そんなことも想定されていない設計の悪い製品とも言える。当サイトでおすすめしている製品では、そのようなことは無いだろう。

とは言っても、熱いのは気になる

特に夏など、ただでさえ外気温が高いと、ノートパソコン自体の発熱はかなりのストレス要因になる。
冬なら暖かくて気持ちよい事もあるかもしれないが、夏の発熱はどうしても気になる。
そこで、登場するのが、ノートパソコンの底面などに設置して冷却する各種製品だが、単なる冷却ジェル製品は設置してから短時間のみ冷却できるだろうが、長時間の使用ではあまり意味がない。
cpuファン付きの製品はUSBで電原を供給するなど使い勝手も良いが、外側から底面を冷やす事が出来るものの、底面を冷やすだけなので、内部の回路を直接冷却することは出来ないし、使い勝手に影響するパームレストやキーボードを冷却することは出来ない。
laptopbattery.jp
laptopbattery.jp
PCカードアダプタなどから内部に風を送る製品もある。この場合、本体内部に強制的に風を送り込むので、内部の冷却効果は高いかもしれない。しかし、ノートパソコンに内蔵しているcpuファンとのバランスもあるので微妙なところだろう。
底面の発熱が気になる方には冷却ファン付きの製品は買っても損しないが、これらの製品は安くても3000円程度はしてしまう。
そこで、パソコンが本来持っている機能を使うことで、無料で発熱をなるべく抑える方法を紹介しよう。

低消費電力機能を使って発熱も下げる

ノートパソコンは、ご存じのように長時間駆動を実現するために、動作中にクロック周波数を落とすモードがある。
最近は、パソコン内部の使わないデバイスの電源供給を一時的に切るなどさまざまな低消費電力機能を持っている。
クロック周波数や電源供給を切れば、発熱が減るためパソコン本体が熱くなることも防げる。
メーカーの設定にもよるが、何も設定していなければバッテリ駆動時は、性能とバッテリ駆動時間のバランスをとれたモード、ACアダプタ接続時はバランスモードもしくはフルパワーモードになっているだろう。
ここで、ACアダプタ接続時のフルパワーモードをバランスモードなどにするだけで、発熱は減るだろうが、さらに細かい設定を行うことで、より発熱を防ぐことも可能だ。
Windows Vistaでは、OS自体で細かな設定が可能なようになっているが、Windows XPの場合、各メーカーの省電力アプリケーションソフトを使うことで、より細かい設定が可能だ。
laptopbattery.jp
laptopbattery.jp
Windows Vistaの動作設定
laptopbattery.jp
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東芝製Windows XPマシンに付属の電力管理ユーティリティ
この設定で、CPU速度を最低など長時間バッテリ駆動と同じような設定にすることで、発熱も押さえることが出来る。
一度、低発熱の設定をしてしまえば、後は簡単に切り替えができるので、低発熱設定をしておくのも損はないだろう。
注意して欲しいのはCPU速度を最低にすると、動作速度も遅くなるので、動作速度と発熱のバランスを考えた設定をすることだが、速度の範囲を決めることも出来るので、最低から50%程度で設定しておけば、ストレスもあまり無いだろう。

さらにメンテナンス

しばらく使用すると、内部にホコリなどがたまる。
laptopbattery.jp
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1年半ほど室内で使用したThinkPadの内部
このホコリ自体、冷却には邪魔なもので、さらにコンピュータ誤動作の原因にもなりうる。
コンピュータの分解はメーカー保証外になるため、ユーザーでの内部掃除はおすすめしないが、このようなホコリを取ることでも発熱を若干減らす効果もあるかもしれない。
パナソニックのLet'snoteは内部清掃のサービスではないが、PCリフレッシュサービスを実施している。
キーボードな どは長期間使うことでツルツルになったり等経年劣化してしまうが、外装やキーボードなどを新品に交換するサービスだ。Let'snoteはcpuファンがない機種が多いため、ホコリ自体が入りにくいが、すき間などからどうしても入ってしまうため、内部の掃除もしていると思われる。
他にも、東芝PCリフレッシュサービスでは同社のdynabookシリーズなどの内部を清掃するメニューもあるため、数年使用した製品はこのようなサービスに出すのも良いだろう。
このような清掃サービスは、サポートメニューにないメーカーが多いが、故障などで修理センターに届いたものは清掃してから返却するメーカーも多いので、内部の汚れが気になる方はメーカーのサポートに相談するのも良いだろう。

Wednesday, September 5, 2012

無料で出来るノートパソコンのcpuファン冷却


ノートパソコン冷却を無料でする方法をご紹介! ノートPCを発熱させないおすすめ対処法です。
最近はパソコンの発熱が気になる人が多いようで、ノートパソコンを冷却するためのさまざまな周辺機器が発売されている。
基本的に出来の良いノートパソコンでは、そのような製品を使う機会はない。使用時に熱くてさわれなくなる製品は論外だが、ユーザーの使い勝手を考えた設計の製品なら、発熱と冷却のバランスが考えられているので、触れなくなる程熱くなることはない。
例外は底面の発熱で、一般的に机の上で使うことを想定しているため、電車の中などで直接足に触れる部分に乗せて使うような使い方ではつらいこともあるが、それ以外は問題なく使えるはずだ。
発熱で触るのもつらいのはともかく、それが原因でエラーが発生するような製品の場合、そんなことも想定されていない設計の悪い製品とも言える。当サイトでおすすめしている製品では、そのようなことは無いだろう。

とは言っても、熱いのは気になる

特に夏など、ただでさえ外気温が高いと、ノートパソコン自体の発熱はかなりのストレス要因になる。
冬なら暖かくて気持ちよい事もあるかもしれないが、夏の発熱はどうしても気になる。
そこで、登場するのが、ノートパソコンの底面などに設置して冷却する各種製品だが、単なる冷却ジェル製品は設置してから短時間のみ冷却できるだろうが、長時間の使用ではあまり意味がない。
cpuファン付きの製品はUSBで電原を供給するなど使い勝手も良いが、外側から底面を冷やす事が出来るものの、底面を冷やすだけなので、内部の回路を直接冷却することは出来ないし、使い勝手に影響するパームレストやキーボードを冷却することは出来ない。
laptopbattery.jp
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PCカードアダプタなどから内部に風を送る製品もある。この場合、本体内部に強制的に風を送り込むので、内部の冷却効果は高いかもしれない。しかし、ノートパソコンに内蔵しているcpuファンとのバランスもあるので微妙なところだろう。
底面の発熱が気になる方には冷却ファン付きの製品は買っても損しないが、これらの製品は安くても3000円程度はしてしまう。
そこで、パソコンが本来持っている機能を使うことで、無料で発熱をなるべく抑える方法を紹介しよう。

低消費電力機能を使って発熱も下げる

ノートパソコンは、ご存じのように長時間駆動を実現するために、動作中にクロック周波数を落とすモードがある。
最近は、パソコン内部の使わないデバイスの電源供給を一時的に切るなどさまざまな低消費電力機能を持っている。
クロック周波数や電源供給を切れば、発熱が減るためパソコン本体が熱くなることも防げる。
メーカーの設定にもよるが、何も設定していなければバッテリ駆動時は、性能とバッテリ駆動時間のバランスをとれたモード、ACアダプタ接続時はバランスモードもしくはフルパワーモードになっているだろう。
ここで、ACアダプタ接続時のフルパワーモードをバランスモードなどにするだけで、発熱は減るだろうが、さらに細かい設定を行うことで、より発熱を防ぐことも可能だ。
Windows Vistaでは、OS自体で細かな設定が可能なようになっているが、Windows XPの場合、各メーカーの省電力アプリケーションソフトを使うことで、より細かい設定が可能だ。
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Windows Vistaの動作設定
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東芝製Windows XPマシンに付属の電力管理ユーティリティ
この設定で、CPU速度を最低など長時間バッテリ駆動と同じような設定にすることで、発熱も押さえることが出来る。
一度、低発熱の設定をしてしまえば、後は簡単に切り替えができるので、低発熱設定をしておくのも損はないだろう。
注意して欲しいのはCPU速度を最低にすると、動作速度も遅くなるので、動作速度と発熱のバランスを考えた設定をすることだが、速度の範囲を決めることも出来るので、最低から50%程度で設定しておけば、ストレスもあまり無いだろう。

さらにメンテナンス

しばらく使用すると、内部にホコリなどがたまる。
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1年半ほど室内で使用したThinkPadの内部
このホコリ自体、冷却には邪魔なもので、さらにコンピュータ誤動作の原因にもなりうる。
コンピュータの分解はメーカー保証外になるため、ユーザーでの内部掃除はおすすめしないが、このようなホコリを取ることでも発熱を若干減らす効果もあるかもしれない。
パナソニックのLet'snoteは内部清掃のサービスではないが、PCリフレッシュサービスを実施している。
キーボードな どは長期間使うことでツルツルになったり等経年劣化してしまうが、外装やキーボードなどを新品に交換するサービスだ。Let'snoteはcpuファンがない機種が多いため、ホコリ自体が入りにくいが、すき間などからどうしても入ってしまうため、内部の掃除もしていると思われる。
他にも、東芝PCリフレッシュサービスでは同社のdynabookシリーズなどの内部を清掃するメニューもあるため、数年使用した製品はこのようなサービスに出すのも良いだろう。
このような清掃サービスは、サポートメニューにないメーカーが多いが、故障などで修理センターに届いたものは清掃してから返却するメーカーも多いので、内部の汚れが気になる方はメーカーのサポートに相談するのも良いだろう。

Wednesday, July 18, 2012

PCライフの罠冷却ファンのメンテナンス

いよいよ5月も今週を残すのみとなりましたが、これからといえばそろそろ気温の上昇が気になるシーズンを迎えます。今でも天気が良くなると日中は 30℃近くまで達することもあり、暑さを凌ぐのが大変なこともありますが、暑くなるとPCの冷却も気にしなければいけなくなります。PCの冷却といえばや はり冷却ファンの出番となりますが、冷却ファンは長期にわたって使用すると汚れてしまい、冷却能力が低下してしまうことがあります。そうなるとPCにとっ ては大変なことになりますので、本格的に暑くなる前に、冷却ファンをメンテナンスしておきたいものです。
冷却ファン、放っておくとどうなる?
PC の中には複数の冷却ファンがあるものですが、ユーザーの皆さんは冷却ファンのメンテナンスを行っているでしょうか。冷却ファンはいわば小型の扇 風機といえるものですが、これは家庭用の扇風機や換気扇と同じで、長期間放っておくとひどく汚れてしまうことがあります。PCの内部だからそんなに汚れる ことはないだろうと思われるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか。疑問をもたれる方のために、ここでひとつ実例をみてもらうことにしましょう。
メンテナンスなしに数年間使用したCPUクーラー。冷却ファン・ヒートシンクともに埃で真っ黒
写 真のCPUクーラーは 極端な例ですが、これは数年の間に一度もPCのカバーを開けたことがなく、PCの調子が悪くなるまで使用し続けたユーザーのPCか ら取り外してみたCPUクーラーです。見た感想はどうでしょうか? 筆者もこの状態を見た時は「見なければ良かった」と思うほどひどく汚れているのに驚きましたが、一般的な室内でPCを使用していても、放っておくとご覧の 通りです。PC内部といえども相当に埃まみれの状態になることがあり、特に冷却ファンは空気の流れが集中するため汚れてしまいます。
冷却ファンがこのような状態で使用し続けると、冷却能力は著しく落ちて、場合によっては冷却ファンが停止するか壊れてしまうことがあります。このため冷却ファンは一定期間ごとにメンテナンスを必要とするのです。
冷却ファンのメンテナンス方法
で は本題となる冷却ファンのメンテナンス方法をみてみることにしましょう。メンテナンス方法といっても特別に難しいことはなく、冷却ファンの場合は 単なるクリーニングです。ただしクリーニングには冷却ファンをPC本体から外すなどの分解作業が必要となります。この分解作業の方が難しいかもしれません が、今回は分解作業の詳細は割愛させていただくとして、ケースファンは止めネジを外して取り外し、CPUクーラーやビデオカードなどのものは、それぞれ所 定の方法で取り外してください。そして各冷却ファンを、以下の方法でクリーニングします。以下の例では、先程の写真のCPUクーラーを用います。
冷却ファンのクリーニング方法
1.クリーニングする前に、綿棒・クリーニング液・エアダスターなどを用意しておいてください。また小型掃除機などもあるとよいでしょう。クリーニング液は揮発性の無水アルコール液が適していますが、なければカメラやカセットテープなどのクリーニング液でも代用できます。
2. 冷却ファンは綿棒にクリーニング液を少々浸してから、丁寧に埃を落としていきます。特にファンの裏面は埃が固着して汚れが落ちにくい場合がある ので、固まっていたらクリーニング液を多くして埃を溶かして落とすようにします。綿棒が汚れたら新しい綿棒に取り替えて、冷却ファンの羽を一枚ごとすべて きれいにします。
3.ヒートシンクは、埃の綿など大きな汚れは先に取り除いておきます。次に細かな埃をエアダスターで飛ばします。エアダスターを室内で使う場合は埃が室内に飛び散らないよう注意して使用してください。
4.例のCPUクーラーではこんなに埃がとれました。クリーニングが済んだら、冷却ファンを元通りに取り付けなおします。
ク リーニング方法はおおよそ上記の方法となりますが、あまり汚れがひどくない場合は、冷却ファンを取り外さなくても綿棒で埃を除去するだけで済むこ ともあります。また冷却ファンが取り付けられているヒートシンクやケース部は、エアダスターでなく掃除機で埃を吸い取るという方法もあります。
○定期的にメンテナンスを
PC を安心して使用していく上ではなくてはならない冷却ファンですが、長期にわたって同じPCを使用するのであれば、定期的に冷却ファンのメンテナ ンスが必要となります。メーカー製のものであろうと自作のものであろうと、またノートPCであってもほとんどのPCには冷却ファンが使用されていますの で、多くのユーザーがメンテナンスする必要があるでしょう。
ユーザーの中には、メーカー製PCを使用していてPCのカバーを一度も開けたこともないという方がいるかもしれませんが、そのような方でも冷却ファ ンのクリーニングは行ってみましょう。冷却ファンの外し方がわからないという場合は、ファンの羽についた埃を落とすだけでも十分です。
そしてメンテナンスは短期間に回数が多いほど良いのですが、こと一般的な使用であれば1年に1回位で良いと思います。定期的にPC内部をチェックしてみて、冷却ファンに埃がついていたらクリーニングするようにしましょう。

CPU交換

これまでCPUはAMD Athlon64 3200+(2.0GHz)を使ってきたのですが、
さすがにシングルコア(コア1つ)だと役不足になってきたので、
同じく上位機種であるAMD Atlon64 X2 5200+(2.6GHz) の
デュアルコア(コア2つ)にCPUを交換したいと思います!
動作クロックだけ見ると2.0→2.6ですが、
コアの数が1つ→2つになるというのは処理速度がかなり違ってきますので、
これは期待がもてそうです

 
AMD Atlon64 X2 5200+をさっそく購入しました!
現在、発売からかなり時間がたっており値段もかなり下がっていましたので、
東京の秋葉原を歩いて一番安いお店で10000円ジャストで購入!
これはかなりいい買い物をしたんではないでしょうか
CPUのバルクはこわいんで、ちゃんとしたパッケージ品を購入。
中にはCPU本体、CPUクーラー、説明書が同封されています(右写真)
 
CPUクーラーです。パッケージ品なのできちんと付属しています。

CPUクーラーの裏面のCPUと密着する部分です。
カバーがかかっていますが、グリスが薄く塗られています。
グリスはこれくらい薄くてOKということがわかりますね。
 
CPUはこんな感じです。
 
カバーの中をあけるとスポンジでピンの部分がガードされています。
ピンに曲がりや欠けなどないか確認しておきましょう! (右写真)
 
まずはCPUファンを取り外していきます!
参照先→冷却装置(CPUファン)の取り外し方法

こんな風に黒いマウントごとはずれましたね。
このマウントも新しいCPUクーラーに流用するので取り外します。
 
ひっかかっているツメをはずすだけです。
 
古いCPUクーラーと、新しいCPUクーラーを観察してみます
左が古いCPUクーラー、右が新しいCPUクーラーです。
(左写真)固定レバーは新しい方がカンタンなつくりになっていますね。
(右写真)クーラーの隙間は新しい方が大きくなり、高さも広くなっています。
これは冷却効果が期待できそうですね
 
(左写真)左の古いCPUクーラーは中心が固定レバーの棒を通すために
空洞になっているのですが、右の新しいCPUクーラーにはそれがありませんね。
やはり構造の簡素化が図られているようです。
(右写真)冷却ファンは特に大きな変化はないようです。
 
電源コードをみていきますが、
左の古いケーブルが3ピンに対し、
右の新しいケーブルは4ピンに増えていますね(右写真)
4ピンになることで、PWM機能というものが使えるようになります。
この機能は マザーボードの環境センサなどで必要なファンの回転数を計算し、
CPUファンの回転数を自動的に適切な回転数にしてくれます。
またPWM機能は純正のCPU、CPUクーラー、CPUファンの組み合わせでのみ機能します。

CPUの表面です。
CPU名がAMD Athlon64からAtlon64 X2になっています。
それ以外は特に変化なしです。
 
新しいCPUを取り付けていきます!
CPUの裏面のピンのないところと
マザーボード側のソケットの切り欠きをあわせて取り付けていきます!
CPU表面の角にかいてある△印と
マザーボード側のソケット角にかいてある△印をあわせてもいいです。
ここはけっしてずれたり、浮いたりしないように注意してしっかりと取り付けましょう!

きちんとロックレバーも下ろしておきましょう!
しっかりカチッとなるまでしっかりと下ろしきります。
(力をいれすぎて曲げないように注意)
 
CPUの表面には専用のグリスを塗ります。
これがないと放熱がうまくできなくなります。
うす~く均一に塗るように心がけましょう!
  
後はマウントを取り付けて(左写真)
CPUクーラーも(右写真)のようにねじをしめて、
固定レバーをおろして元通りにするだけです!
ここでハードの取り付けはひととおり終わりましたね!
では、コンピューターを起動してみましょう!
起動できましたか?不具合はないですか?
スタートメニュー→マイコンピュータを右クリック→プロパティ
でCPUの状態を確認してみましょう↓

きちんと認識していますね。
これでハードの取り付けは完了です!
下の<注意事項>をお読みください。
おつかれさまでした

Monday, April 23, 2012

CPU交換

これまでCPUはAMD Athlon64 3200+(2.0GHz)を使ってきたのですが、
さすがにシングルコア(コア1つ)だと役不足になってきたので、
同じく上位機種であるAMD Atlon64 X2 5200+(2.6GHz) の
デュアルコア(コア2つ)にCPUを交換したいと思います!
動作クロックだけ見ると2.0→2.6ですが、
コアの数が1つ→2つになるというのは処理速度がかなり違ってきますので、
これは期待がもてそうです(^^)



 
AMD Atlon64 X2 5200+をさっそく購入しました!
現在、発売からかなり時間がたっており値段もかなり下がっていましたので、
東京の秋葉原を歩いて一番安いお店で10000円ジャストで購入!
これはかなりいい買い物をしたんではないでしょうかヾ(=^▽^=)ノ
価格.comよりも安かったです!
CPUのバルクはこわいんで、ちゃんとしたパッケージ品を購入。
中にはCPU本体、CPUクーラー、説明書が同封されています(右写真)
 
CPUクーラーです。パッケージ品なのできちんと付属しています。

CPUクーラーの裏面のCPUと密着する部分です。
カバーがかかっていますが、グリスが薄く塗られています。
グリスはこれくらい薄くてOKということがわかりますね。
 
CPUはこんな感じです。
 
カバーの中をあけるとスポンジでピンの部分がガードされています。
ピンに曲がりや欠けなどないか確認しておきましょう! (右写真)
 
まずはCPUファンを取り外していきます!
参照先→冷却装置(CPUファン)の取り外し方法

こんな風に黒いマウントごとはずれましたね。
このマウントも新しいCPUクーラーに流用するので取り外します。
 
ひっかかっているツメをはずすだけです。
 
古いCPUクーラーと、新しいCPUクーラーを観察してみます(^^)
左が古いCPUクーラー、右が新しいCPUクーラーです。
(左写真)固定レバーは新しい方がカンタンなつくりになっていますね。
(右写真)クーラーの隙間は新しい方が大きくなり、高さも広くなっています。
これは冷却効果が期待できそうですね(^。^)
 
(左写真)左の古いCPUクーラーは中心が固定レバーの棒を通すために
空洞になっているのですが、右の新しいCPUクーラーにはそれがありませんね。
やはり構造の簡素化が図られているようです。
(右写真)冷却ファンは特に大きな変化はないようです。
 
電源コードをみていきますが、
左の古いケーブルが3ピンに対し、
右の新しいケーブルは4ピンに増えていますね(右写真)
4ピンになることで、PWM機能というものが使えるようになります。
この機能は マザーボードの環境センサなどで必要なファンの回転数を計算し、
CPUファンの回転数を自動的に適切な回転数にしてくれます。
またPWM機能は純正のCPU、CPUクーラー、CPUファンの組み合わせでのみ機能します。

CPUの表面です。
CPU名がAMD Athlon64からAtlon64 X2になっています。
それ以外は特に変化なしです。
 
新しいCPUを取り付けていきます!
CPUの裏面のピンのないところと
マザーボード側のソケットの切り欠きをあわせて取り付けていきます!
CPU表面の角にかいてある△印と
マザーボード側のソケット角にかいてある△印をあわせてもいいです。
ここはけっしてずれたり、浮いたりしないように注意してしっかりと取り付けましょう!

きちんとロックレバーも下ろしておきましょう!
しっかりカチッとなるまでしっかりと下ろしきります。
(力をいれすぎて曲げないように注意)
 
CPUの表面には専用のグリスを塗ります。
これがないと放熱がうまくできなくなります。
うす~く均一に塗るように心がけましょう!
  
後はマウントを取り付けて(左写真)
CPUクーラーも(右写真)のようにねじをしめて、
固定レバーをおろして元通りにするだけです!
ここでハードの取り付けはひととおり終わりましたね!(^^)
では、コンピューターを起動してみましょう!
起動できましたか?不具合はないですか?
スタートメニュー→マイコンピュータを右クリック→プロパティ
でCPUの状態を確認してみましょう↓

きちんと認識していますね。
これでハードの取り付けは完了です!
下の<注意事項>をお読みください。
おつかれさまでした~m(_ _)m


<注意事項>
今回はシングルコアからデュアルコアに交換しましたが、
コアが1つ→2つになりました。
こういった場合、OS側がシングルコアに対応しているので、
デュアルコアにした場合、
急に電源が落ちる、フリーズするといった不具合がでることがあります。
実はOSというのは、外から見ていると何も変わらないように見えますが、
インストール時に構成ハードウェア情報を収集し、
内部設定と初期ドライバを構築します。
また、それらの情報は一部レジストリにも反映されます。
ですので、コアの数が変わる場合は
OSは新たにクリーンインストールをするようにします。
こうすることでOSが自動的にデュアルコアに対応してくれるので、
デュアルコアCPUの性能をフルに発揮してくれます!
コアの数が同じであっても少なからずゴミ情報が残存するので、
できればOSのクリーンインストールをおすすめします!
また私の場合、
マザーボードのBIOSバージョンが少し古く、
新しいCPUに対応していなかったので、
BIOSのアップデートをする必要がありました。
BIOSのアップデートをしないと、パソコンが起動しないという不具合がでた為です。
この場合、交換前のCPUでBIOSのバージョンをアップデートし、
最新のものにしてから新しいCPUに交換することで、きちんと動作するようになります。
BIOSのアップデート方法はこちら→BIOSのアップデート方法
ですので、一世代前のマザーボードを流用する方は、
マザーボードメーカーのHPでお持ちのマザーボードのBIOSバージョンが
目的のCPUに対応しているかどうか確認してみましょう!