MacBookシリーズをメインで使ってきた私だからなのか、バッテリーについてたまに尋ねられることがあります。
一番多い質問は「MacBook Pro(Air)って電源アダプタ繋げっぱなしで使ってていいの?」というものです。
私個人もバッテリー問題は気になるところなので、一度エントリしてみたいと思っていたんですよね。^^
バッテリーをどう扱うかは、その人の考え方にもよるので、一概に「こうするのが良い」とは言えないと思います。
私の使い方や考え方を紹介するので、もし良ければ参考にして下さいね(o^―^o)
MacBook Pro / Airのバッテリーを長持ちさせる方法
バッテリーを長持ちさせたい、良い状態を保つために出来る事は2つ。まぁ、おまけを入れると3つw。・消費電力を抑える
・バッテリー自体を良い状態に保つ
(・バッテリーに関するアップデートをちゃんとする)
消費電力を抑えるというのは、BluetoothやAirMacを切ったり、ディスプレイの明るさを最低限にしたりして、とにかく「電力を減らしてバッテリーを使わないければ、それだけ寿命も長くなる」ということです。
これは、やり過ぎるとなんのための道具か分からなくなるので(笑)、私は必要なところは惜しげ無く使っていいと考えています。その代わり全く使っていないBluetoothなんかはいつも切っています。
それから、たまにバッテリー性能向上のアップデートがあります。通常のソフトウェアアップデートをしていれば入ってくるので特に意識する必要は無いと思います。
今回は、2つめの「バッテリー自体を良い状態に保つ」ということについて書いてみたいと思います。
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