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Friday, July 6, 2012

ノート パソコン キーボード 故障時の対処法

ノートパソコンのキーボード故障対応法 キーボード修理、動かない時には掃除を

ノートパソコンを使っているとキーボードの修理が必要な時がよくあります。
デスクトップ型パソコンならばキーボードを交換すればよいですが、ノートパソコンのキーボードはすぐに交換するわけには中々いきません。
外付けのキーボードを接続して使っている人もいるようですが、ノートパソコン用のキーボードであっても少々場所をとります。
キーボードが打てないとか動かなくなったとかそういう事がたまにあります。 打てない、動かないというのはキートップの下にゴミが溜まり、そのせいで打てなくなったという事があります。
ちゃんとキーボードの掃除をしていますか、あまり掃除をしていないという場合は、ノートパソコンを持ってそのままひっくり返し少し振ってみてください。
想像以上のゴミ、ホコリが落ちて来ます。その後ハケなどでキーの間を掃除してみましょう。
それだけどまた動くようになる事もありますから。

ノートパソコンのキーボード故障対応法 キーボード修理、キートップの破損

ノートパソコンのキーボードのキーが外れて困ったと言う方結構多いですねえ。
タイピングしているとキーの部分が突然外れたという経験のある方結構いらっしゃるんではないでしょうか。
こ れは構造として外れるようになっているので仕方が無い事です。ノートパソコンのキーボードはその多くがパンタグラフ方式というものになってます。取れてし まったキーの裏側を見ると分かるかもしれませんが二つのパーツが組合わさっていると思います。そのパーツが展開する様子が電車のパンタグラフのようなんで す。
このパンタグラフに付いている二つの突起部分がパネル側に取り付いています。
ですからちょっと力をこめて外れたキーをパネルに押し付ければはめるですが、前述の突起の部分を見てみてください。突起が折れてしまったていたら、はめる事は出来ません。
キートップそのものを交換するしかないのですが キートップだけの入手はなかなか困難なようですね。
同じ機種のノートパソコンのキーボードから持ってくるという方法もありますが、わざわざそんなことをするならばキーボードを丸ごと交換した方が早いです。

ノートパソコンのキーボード故障対応法 キーボードの修理、キーボードの交換

ノートパソコンのキーボード修理、この場合は修理と言うより交換なのですが、
保障期間、購入から大体1年~3年ぐらいだと思いますが、それならばメーカーでキーボード修理交換を頼めばいいですね、しかし保障期間が切れていたらどうすれば良いのか?
ノートパソコンのキーボード交換ぐらいならば、業者に修理を頼むぐらいなら
自分で修理した方が良いです。
ノートパソコンのキーボードは取り外しやすくなっています。
ちょっと昔に比べるとさらに外しやすくなってます。
昔は媒体裏側のねじを数本外し、表のカバーを外してそしてフラットケーブルを外し、
それから交換と多少の手間がかかりました。
しかし最近のノートパソコンのキーボードは分解、外しやすくなってます。
キーボード側のカバーを外し、キーボードを留めてしるのねじを外せば後はケーブルを外すだけで、
キーボードの取り外しが出来ます。
交換用のキーボードはノートPCの型名がわかれば入手する手段は幾らでもあります。
入手出来たのならば自分で修理して見てはどうでしょうか。

ノートパソコンのキーボード修理方法について考えるキーボードを交換するには?


ノートパソコンを使用中突然キーボードのキーが外れたことはありませんか?まさかそのままあきらめてテープで貼っちゃたりしてませんか?そんなノートパソコンのキーボードの修理方法、故障時の対応方法、キーボードの交換方法などをお伝えしようと思います。
ノートパソコンのキーボード修理方法、交換方法についてですが、
保障期間は大体1年から3年ぐらいが無償での交換期間になっていると思います。この期間なら使用パソコンのメーカーのサポートに問い合わせをして、キーボード交換を依頼すれば問題ありません。
しかしこの保障期間が切れていたら、多少割高になるかもしれませんが使用パソコンのメーカーでの有償修理か、一般のパソコン修理の業者に頼むという方法があります。
しかし私はノートパソコンのキーボード交換をパソコンの修理業者に頼むのはお勧めしません。修理業者に頼むぐらいなら、自分でやっていまった方が作業代が浮きそれだけ安上がりです。
今時のノートパソコンのキーボードは取り外しやすくなっていますので。
ちょっと前のノートパソコンのキーボードは本体全体を分解しなければいけないものや、ノートパソコン本体の裏面から螺子を何本も外し、表面のカバーを外し、やっとキーボードが外せるようになるなどととても大変でした。
でも今のノートパソコンのキーボードは非常に外しやすくなってます。
以前のように何本も螺子で止まっているという事はありません。
それに、ものによっては螺子が全くないものもあります。
交換用のキーボードはメーカーに問い合わせれば有償で取り寄せることができます。修理業者もキーボードはメーカーから取り寄せているようです。
仮に、メーカーにキーボードの在庫が無く取り寄せができなかったとしてもオークションサイトで新品のキーボードや中古品が多数出品されています。
ノートパソコンのキーボードを入手する事が出来るのならばキーボードの交換は自分で交換したほうが良いと思いますよ。

ノートパソコンのキーボード故障を直すには?

お使いのノートパソコンのキーボード(読み:キーボード・きーぼーど)が
突然、ボタンを押しても操作できなくなったり
うっかり上に水や飲料をこぼしてしまった時の対処方法について。
まず、ノートブックPCはご存知、デスクトップパソコンとは違いキーボードが
外部接続機器ではなく、本体と一体になっていますので
操作トラブルなどの異常が起きても予備のものに取り替えればよい、
というわけには簡単にはいきません。
そのため、普段から汚れや水分が付着しないように注意して
取り扱う必要があるのですが、それでも長く使っていると次第に
埃やごみが付着したり、ボタン操作に支障が出てくる事もあります。
PCキーボード部分を汚さないためには、シリコン製の専用カバーを
付着させる事でこまかな汚れや水分をある程度はじく事ができます。
汚れの掃除を行われる際には、まず電源を抜いて、上下さかさまに反して
本体に衝撃を与えない程度に軽く揺らしてみて下さい。デスクトップ用の
製品と同じく小さなごみが落ちてきます。
その後で刷毛で軽く掃いたり、乾いた布で汚れを拭き取ってください。
キーの一つ(キートップ)がタイピング中や持ち運び中に外れてしまった場合は、
はめ込み部分が折れてたりしなければ上からはめ直して元に戻せます。
キーが割れてしまったり外れてしまってくっつかなくなってしまった場合、
または完全に操作が出来なくなったら、メーカーまたは販売店の保証期間内
でしたら無償で修理交換してもらう事ができます。
しかしもしすでに保証期間が切れてしまった場合は、
PC販売ショップで機ノートPC用のパーツを購入して、自分でネジを外して
付け替えを行う事もできます。
ただ、タイピング操作ができない=キーボードの故障とも限りませんので、
パソコン修理サービスに一度見てもらった方がより確実に原因が特定できます。

Friday, June 29, 2012

機種別ノートパソコンのキーボード型番情報


ノートパソコンのキーボードってどこに売っているのかなあ?どうやって取り替えたらいいのかなあ~と考えたことがありませんか?ノートパソコンのキーボードってネットでは簡単に入手できますが、必ずしも自分の欲しいものがあるとは限りません。
もちろん、联想の修理センターへ持って行けば有償で取替え可能ですので、自分で交換することがご不安であれば、必ず専門家の方に頼んでください。ただ、テ クノロジーの進化はパソコンの構造まで簡単にしてしまい、個人でも簡単に交換可能になってしまいました。設計者はユニット式の構造にすることで、サービス センターの効率も向上するようにしましたが、それが市場ではパーツさえあえば、個人でも交換可能な構造にしてしまったわけです。これが、うれしいことなの か?悲しいことなのかは、個人の考え方次第です。メーカー品なので、専門家に修理を頼むが一番良いことですが、これだけデフレが加速すると、金額次第では 自分でやらざる得ない場合もあります。また、何よりサービスセンターに修理に出せない・・・という理由で多いのが「個人情報の関係でパソコンをセンターに 預けるのは不安」ということがあります。PCキーボード各 メーカーで個人情報漏えいが発生していますし、大手カード会社では社員が顧客情報を売っていたという例もあります。既に人間の心はモラルでは語りきれない ところまでに行っているのかもしれませんね。これは偶然ではなく、必然的に個人修理ができるようになったのかもしれません。
これだけ個人情報の取扱いに注意しなければならない時代でも、やはり漏れてしまう。であれば、自分で守らないとダメなんですよね。
即ち、「個人情報は持ち出さない、渡さない、預けない、見せない」
このページは私が暇な時間を利用して、キーボード交 換に必要な情報を集めました。中にはメーカー部品型番で販売されてあるショップもありますが、「互換キーボード」もいろいろ出回っています。型番が違って も、取り付け可能なキーボードもありますし、海外製機種でも可能な場合があります。全てを実験するのは難しいので、友人からの情報や、ダイナブックネット ワークの情報(サイト閲覧者)、その他自分で実験したものもあります。その情報を纏めて掲載しておきます。ただ、私も人間なのでミスがあります。できれ ば、下記表は参考程度にして頂ければ幸いです。
 下記表にある販売先などについては一切関係ありませんので、クレームその他、確認事項については該当のショップ担当者様へ必ず確認ください。稀にクレームを言ってこられる方がいますが、何の保証もできませんので、くれぐれもご自身のご判断でお願いします。

sharpキーボードのキーの働きについて (2)

pc キーボードからパソコンを動作させるためには、特定の機能を割り当てたキーを押す方法と、キーなどを押しながら、他のキーを押す操作(ショートカット)があります。
  • 下図、丸囲み数字をクリックすると、下表“説明部分”を表示します。
  • “説明部分”から図に戻る場合は、ブラウザソフトの「戻る」ボタンを押してください。
キーボード


《エスケープ キー》現在の操作を取り消して、一つ前の操作に戻るときなどに押します。
《ファンクション1~12 キー》使用するソフトウェアによって、いろいろな機能が割り当てられます。
《デリート キー》選択したファイルやアイコンなどを削除します。
《エンター キー》設定画面の破線で囲まれたボタンや、反転している項目を選択します。
《シフト キー》[shift]キーを押しながら他のキーを押すと、キーの上段に刻印されている機能が働きます。
《コントロール キー》[Ctrl]キーを押しながら他のキーを押すと、いろいろな操作ができます。
機能はソフトウェアによって異なります。
《アプリケーション キー》使用するソフトウェアによって、いろいろな機能が割り当てられます。
通常は、右クリックと同じ働きをします。
《オルト キー》[Alt]キーを押しながら他のキーを押すと、いろいろな操作ができます。
機能はソフトウェアによって異なります。
[Alt]キーを押しながら緑色で刻印されたキーを押すと、その機能が働きます。
《Windows キー》Windows の「スタート」メニューを表示します。
《ファンクション キー》を押しながら枠囲みで刻印されているキーを押すと、枠囲みの機能が働きます。
枠囲みでアイコンが刻印されているキーの機能は次の通りです。
  (  )外部ディスプレイを使用しているとき、表示先を切り替えます。
  ()内蔵ディスプレイを暗くします。
  ()内蔵ディスプレイを明るくします。
  (  )内蔵ディスプレイのオン/オフを切り替えます。
  (  )パソコンをスタンバイ状態または休止状態にします

sharpキーボードのキーの働きについて (1)

pc キーボードを使うと、文字を入力したり、特定の機能を働かせたりすることができます。それぞれの役割に使うキーを分けて紹介します。
下記のキーを使って入力モードの変更や、文字変換を行います。

  • 下図、丸囲み数字をクリックすると、下表“説明部分”を表示します。
  • “説明部分”から図に戻る場合は、ブラウザソフトの「戻る」ボタンを押してください。



下表は、ノートパソコンを例にキー操作を説明しております。
などのように枠囲みで刻印されたキーについては、 キーを押しながら操作しますが、デスクトップパソコンのキーボードなどで、枠囲みがない場合は、 キーを押す必要はありません。
 《半角/全角・漢字 キー》キーを押しながら、このキーを押すことで、日本語入力システムのオン/オフを切り替えます。(ご購入時の設定では、このキーを押すだけでオン/オフを切り替えられます。)
数字キー
ブロック
 
〔ノートパソコンの場合、このブロックのキーが「テンキー」と同じ役割をします。〕
数字キーロックモード時、数字と演算記号(青色刻印)が入力できる状態になります。
 《数字キーロック キー(ニューメリカル ロック キー)》キーを押しながら、[NumLK]キーを押すと、Num Lockランプが点灯し、数字キーブロックで、数字と演算記号(青色刻印)が入力できる状態になります。モードを解除するにはもう一度キーを押しながら[NumLK]キーを押します。
 《デリート キー》カーソル位置の右側の1文字、または選択した範囲の文字を消します。
 《バックスペース キー》カーソル位置の左側の1文字、または選択した範囲の文字を消します。
 《エンター キー》日本語入力システムがオンのときに、入力した文字を確定します。
文字確定後、および日本語入力システムがオフのときは、「改行」になります。
〔リターン(改行)キーとも言います。〕
 《シフト キー》[shift]キーを押しながら文字キーを押すと、キーの上段に刻印されている文字や記号、アルファベットの大文字が入力できます。

 《カーソル キー》カーソルを上下左右に移動します。
 《カタカナ・ひらがな・ローマ字 キー》日本語入力システムがオンのときは、キー を押しながら、[カタカナ・ひらがな・ローマ字]キーを押すたびに、かな入力/ローマ字入力が切り替わります。また、[shift]キーを押しながら[カ タカナ・ひらがな・ローマ字]キーを押すと、カタカナモードになります。ひらがなモードに戻るには、[カタカナ・ひらがな・ローマ字]キーだけを押しま す。
 《変換 キー》日本語入力システムがオンのときに、入力した文字を変換します。
もう一度[変換]キーを押すと、他の候補リストを表示します。
※ スペースキーを押して変換することもできます。(ご購入時の設定)
 《スペース キー》スペース(空白)を入力します。
かな漢字変換にも使用します。(ご購入時の設定)
 《無変換 キー》日本語入力システムがオンのときに、入力した文字を全角/半角のカタカナや数字に変換できます。
 《CapsLock・英数 キー》[shift]キーを押しながら[CapsLock・英数]キーを押すと、Caps Lockランプが点灯し、アルファベットの大文字が入力できる状態になります。
モードを解除するには、もう一度[shift]キーを押しながら[CapsLock・英数]キーを押します。
また、日本語入力システムがオンのときに[CapsLock・英数]キーを押すと英数字モードになります
 《タブ キー》タブ位置まで入力位置が移動します。
表計算ソフトでの「セル移動」、ダイアログボックスでの「項目移動」などにも使います。