Thursday, July 19, 2012

jp携帯電話の電池パックのご利用について

  1. 電池パックおよび充電器は、jpが指定したものをご使用ください。指定品以外のものを使用された場合は、電池パックの液漏れや破裂、やけど、感電、火災や機器の故障などの原因になります。
  2. 電池パックおよび充電器をお使いになる前には、取扱説明書をよくお読みの上正しくお使いください。誤った使い方をされますと、電池パックの液漏れや破裂、やけど、感電、火災や機器の故障などの原因になります。
  3. 直射日光に照らす、炎天下の車内、火であぶる、冷蔵庫に入れるなど、極端な高温、低温環境での使用や保存はおやめください。電池パックの液漏れや破裂、やけど、感電、火災や機器の故障などの原因になるだけでなく、電池パックの寿命が著しく短くなります。
  4. jp携帯電話、電池パック、充電器に強い衝撃 (投げる、叩く、圧迫するなど) を与えないでください。また、強い衝撃により電池パックにキズやヘコミなどの変形が認められた場合は、ただちにjp携帯電話から電池パックを取り外してく ださい。そのままお使いになりますと、電池パックの液漏れや破裂、やけど、感電、火災や機器の故障などの原因になります。
  5. 電池パックの分解や改造はしないでください。電池パックの液漏れや破裂、やけど、感電、火災や機器の故障などの原因になります。
  6. 電池パックの充電は適正な周囲温度 (5°~35°) の場所で行ってください。また、長時間充電する場合は、できるだけ涼しい場所で充電してください。
  7. 電池パックを充電するときは、jp携帯電話の電池残量表示が1本になってから、充電することをおすすめします。ACアダプタなどに接続して、充電 しながらjp携帯電話を使用し続けたり、電池を使い切らないうちに頻繁に充電を繰り返すと電池パックの寿命が短くなることがあります。

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